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自己発信を始めた理由 

わたしには目立たざるを得ない車椅子の同級生がいました。

 

20年以上、ずるいと思ってました。

 

先日パラリンピックに出るかも?!

なんてニュースが同級生のラインで流れました。

 

私の大好きな地元のフィギュアスケート選手がインタビューしてました。

 

車椅子ってだけで、

 

楽に高校に入って、

部活で活躍できて、

楽にいい大学に入って、

教職に付けて、

結婚して、

子供までいて、

 

あーずるいなぁって、

で、あげくにパラリンピックにも出れるの?!

 

精神障害の私にはパラリンピックの資格もなければ、健常者としては、よくて炎天下で無給のボランティア役だよ、、、、

 

同じ病院に入院してたのに、

虐待の私と、事故の彼女、

 

何故こんなに違うのだろう。

 

高校、大学、就職、、、、

全てが一般受験の私は、

嫉妬しないように、彼女は別世界の人だと考えてました。

 

私が欲しいものを全てを手に入れていく彼女、

何が違うんだろう。

 

そんなことを考えました。

 

嫌でも目立つ。

 

ただ、それでした。

 

自分は、こんな人間です!

彼女は中学の時から、ただそれを宣言してるだけでした。

 

彼女が行きたいと言ったから、

受け入れた高校が、バリアフリーに改築した

 

彼女がやりたいと言ったから、

顧問が全国大会のメンバーに選んだ

 

彼女が学びたいと言ったから、

大学が入学を許した

 

当事者同士は納得しているんです。

 

きっと私の嫉妬なんて小さな雑音で、

私だけでなく周りの嫉妬にも負けなかった。それが彼女の功績です。

 

もう、嫉妬するのは辞めよう。

 

次は私の番だ

 

自分がどんな人間か宣言していこう

 

手を差し伸べてくれる人を引き寄せていこう

 

自分を好いてくれる人を引き寄せてみよう

 

明日から学校行くし、半年間やってみよう

 

これが自己発信を始めた理由です。

 

そして、これは私の番でなく、あなたの番かもしれない

 

勇気を持って踏み出して欲しい

 

彼女がただの車椅子の患者から、パラリンピック代表まで登ったように、

 

それを眺めて影で嫉妬だけしてた私のようにならないで欲しい。

 

人生は短くあっという間だから、臆せずチャレンジして下さい。

 

20代で教師になりそこねた37歳の私は、

若い世代に対して、そんなことを伝えられる人間になりたいです